三浦哲郎、小泉八雲所縁の地
常海町のこの地は小泉八雲の二男である、稲垣厳の家族が居宅を構えていました。中学校教員であった厳が亡くなったため、夫人の実家である八戸に身を寄せられたものでした。終戦直後に下宿を営んでいたことから、八戸中学校在学中の三浦哲郎が一年間ここで下宿生活をしました。この時の様子は「笹舟日記」などの随筆集や作品の中に描かれています。