片山潜夫人たま、プリマドンナ原信子
革命思想家片山潜の後妻となった、たま夫人は明治7年、大正〜昭和のオペラ全盛時代に三浦環に続くプリマドンナとして世界的に知られた原信子は明治26年に、八戸市大工町17番地で誕生しています。たまは結婚して片山姓を名乗っていましたが、迫害から逃れるため協議離婚し、旧姓に戻って片山の子供を養育しています。信子とは叔母と姪の間柄ですが数々の迫害を乗り越え連帯しながら、子供を育てあげモスクワの父のもとに届けています。