川端康成夫人秀子(作家婦人)
川端康成の夫人秀子(旧姓松林)は、八戸市十六日町、現在の仙台屋ビルのところで松林慶蔵の三女として誕生しました。父慶蔵が八戸大火(大13年)の際、消火作業中に没したため上京。文芸春秋社の社員となり勤務をしている中で川端康成を知ることになり、夫人となりました。多感な川端でしたが、家庭と心の内面から支えられることによって、数々の名作が生まれています。