羽仁もと子(教育者) 妹、千葉くら(教育者)

晩年の羽仁もと子

父親と共に上京した時の映像

若かりし頃の羽仁もと子
日本初の女性記者として活躍し、雑誌「家庭の友」「婦人之友」の創刊、自由学園の創設で知られる羽仁もと子(旧姓松岡)は、明治6年に八戸市長横町6番地で誕生しました。報知新聞の記者時代に、同僚記者であった羽仁吉一と結婚し、羽仁姓となりました ※千葉くら・松岡正男・松岡八郎・松岡洋子・もと子の兄弟姉妹は、いずれも教育やジャーナリズムの世界で活躍をしています。
妹のくらは八戸市で千葉学園を創設、弟の正男は時事新報社(現在の毎日新聞社)社長を務め、正男のもとから同郷のジャーナリスト神田五雄・佐藤亮一らを輩出。末弟の八郎はデーリー東北新聞社の社長を務めたことで知られています。また正男の長女である松岡洋子は女流評論家として活躍し、翻訳家として多くの著書・訳書を残しています。本籍を八戸市に置いて終生ルーツの地を大切にしています。