北村小松(作家)
日本初の映像と音声が一緒になったトーキーシネマ「マダムと女房」や、「燃ゆる大空」などの作品で知らされる作家北村小松は、明治36年に八戸市長横町で誕生しました。幼少時から飛行機や自動車が好きで、その多才な活動は小説、戯曲、シナリオ、翻訳など多岐にわたっています。作品の中でも自動車や飛行機といった、20世紀に生まれた文化や文明が表現され、宇宙もの航空ものの先駆者として知らされています。影響を受けた人々も多く、作家の小松左京の小松は北村小松の名から名付けらてたともいいます。